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2015年4月19日日曜日

[スタッフ公募]2015SSがスタートします。



以上の条件で、本年度もスタッフ公募を行います。
同情報を週明けにも公式サイトに掲載予定です。



ご応募、お待ちしております。
今年も楽しみです。

デジタル映像部

2015年3月10日火曜日

[JOBS]AnimeJapanでufotableスタッフを募集します。


こんにちわ。
求人関係、続けてお知らせです。

3月21日、22日に東京で開催されるアニメジャパンにて、
ufotableデジタル映像部へ参加したい方に向け、
面談の場を設けることになりました。


募集職種:デジタルアーティスト(コンポジット/3DCG)
面接日:22日のみ(事前申し込みが必要です。)
業務概要:3Dアニメーション、モデリング、エフェクト、コンポジットなど各スタッフがコンピュータを扱い、得意の分野でアニメーション制作に関わります。
使用ツール:3dsmax、AfterEffects、Maya
募集人数:数名
当日の持ち物:
 ・履歴書
 ・ポートフォリオ
 (動画の持ち込みはmp4などMacでデータ再生出来る形態でお持ち下さい)

詳細は以下のURLを。


他のチームも募集を行います。
ご興味のある方は、宜しければ。

デジタル映像部

2015年3月7日土曜日

10年の向こう側―春以降のスタッフ公募について

こんばんわ。

春ももうすぐ…でしょうか。
日々の積み重ねが世に出る時期になってきました。
今月はぷちアソビにアニメジャパン/Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン特別先行上映と、イベントが続きますね。併せて様々な情報をお届け出来るのではないかと。
どうか、楽しみにお待ち頂ければと思います:)


さて―今も作業の最中で、気分転換にと手を止めました。
2015年の採用について少し思い浮かんだ事を書いてみます。

現在アニメーション映像は技術的に見て、エキサイティングな状況がつづいています。コンピュータ映像全体にしても、年々より早い速度で技術は開拓が進んでいるようです。これまでは複雑なノウハウや特殊なソフトウェアが必要だった表現が、一般的な機材の組み合わせで、実現出来る環境に手が届く。このちょっとした驚きの積み重ねは、学生含め、映像制作に身をおく方なら誰しも感じ入る所でしょう。

スタジオワークも自然、変化します。様々な事が出来るようなったということは、より高みを目指す事が出来るようになったということ、その分挑戦的な仕事が増してきたのではないでしょうか。技術的な基礎を抑えた仕事は勿論ながら、アーティスト個人の人生経験や情熱から生まれた成果が、映像を良い方向に導くケースが目立ちはじめています。

どうやって表現しようか…頭を悩ませていた日々から
どんな絵を作ろうか、何を観客の皆さんに届けようか!
これなら喜ぶだろうか、役に立つだろうか…?
と、
ちょっとづつ、そういった検証にリソースを増やせるようになってきました。
勿論、すぐに環境が入れ替わるわけではないので、本当にちょっとづつですけれど:)
よい時代になりつつあると思います。


A Computer Animated Hand (wikipedia)

この画像は世界で初めて映画(『Futureworld』という映画)に使われたCG映像の一部。作成は1972年と言われていますが、およそ40年前の出来事です。

GUIのある3Dソフトウェアなどない時代―、
表現すること、技術的な制約をクリアすることにどれだけの困難があったか。
知識やエネルギーを注ぎ込んで作った、この短い映像は実際に歴史的な一歩でした。

そして2015年となり、同じ事をもっとシンプルな手続きで表現出来る環境が、
この時代に生きる、僕達にはあります。
かつて、技術的難題に立ち向かったエネルギーは
今はどこに向かっているのでしょうか。
これからの10年でどう変わるでしょう?

100年後は?

先の映像を制作した左手の主―エド・キャットムルという方でいえば、
ご存知の方も多いであろう、現Pixar社の社長を務めています。
当時アウトプットしたものは今でこそ陳腐にも思えるかも知れませんが
制作の背後にあった…いわば魂の様なものは、今でも時代を牽引する力となっています。
変わるものもあれば、変わらないものもある、ということだと思います。

学生の皆さんにおいては、仕事につく、見つける、
ということにフォーカスし過ぎることもあるかも知れません。
そんなときはちょっとリラックスして、
まずは自分が夢中になれる事を探してみてください。

自身の意欲の根っこの部分が見つかって、それを周りに伝えられるようになったら
自然、声をかけずとも、僕達は引き合えるものだと考えています。
作品のちから、映像のちから、ってそういうものなんじゃないかなと。
その為にも、どうか日々の制作に邁進して下さい。


近く、スタッフ公募を行います。
毎年の事になりますが、共に歩む、新しい仲間に会える日を楽しみにしています。
もうしばらく、お待ち下さいませ。


デジタル映像部 寺尾


2015年2月7日土曜日

謹賀新年

遅ればせながら、本年も宜しくお願い致します。

デジタル映像部

2014年12月31日水曜日

年の瀬―まだまだ飛行中


一年間ありがとうございました。
デジタル部からも御礼を。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第一期走り終えました。
現場はまだまだ飛行中で、新年より改め、頑張ります。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

デジタル映像部一同

2014年12月3日水曜日

The Golden LIght

(日本語版の記事はこちら)
http://www.ufotable.info/2014/12/blog-post.html

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Hello everyone,

The latest episode 「#8 冬の日 心の所在」 have been sucessfully broadcasted.
This episode have alot of conversation of Saber, Shiro and Rin.  .There is also a lot of fighting action at school. Hopefully everyone can enjoy the different expressions of "Fate".

And today We would like to introduce the different about the screen brightness of the Blu-ray ver. and Broadcast ver. I will be talking about the technical term and the colour of the screen.

For the safety of TV broadcasting, any TV program before it airs, it must use a device called the Paka-Checker.  It automatically checks the brightness and the saturation. Also, the device will change the brightness and the saturation to fit the guide line.

For example, this is the opening of Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
This shoot comes from (OP_c028).
         

Broadcasting ver. 

Next is the original works of ufotable. (This is our master.)

Master ver. 
You can see that the change of the brightness and scene of a quick motion have a big different clearness in it.(the Blu-ray ver. don't have the rules, so if will be fully original works inside)

I will show one more example of it, episode 8 broadcasted last week.
Shiro summoned Saber ―



The Golden Light shining in the Red turbid barrier, this is the shoot of the image that our decided to.We check it over and over again,and decided to use this scene.

Our digital team will be glad if everyone can watching the same scene with us and feel the world view of Fate/stay night

Digital Team ufotable.


Fate/stay night official website
http://www.fate-sn.com/
USA Edition
http://www.fatestaynightusa.com/

2014年12月1日月曜日

黄金の光

こんにちわ。

最新エピソード「#8 冬の日 心の所在」が無事放映を終えました。
このエピソードではセイバーや士郎、凛のやりとりから学校でのアクションもあり
様々な"Fate"の表情をお愉しみ頂けたなら、嬉しく思います。

今日は放送verとBD収録verの画面輝度についてご紹介をひとつ。
技術的な話であり、画面の色の話でもあります。

TV放映では安全な試聴体験を確保する為に、どんな番組であれ、オンエア前の映像を必ずパカチェッカーという検出装置にかけるきまりになっています。その機械で自動的に「ガイドライン」に会う明度彩度の変化が検知されると、フレームをダブらせたり、暗くしたりして"視覚刺激"を抑える…というのが基本的な流れ。

例えばFate/stay night [Unlimited Blade Works]のオープニングです。
使用された以下のショット(OP_c028)の場合だと

[放映ver] 

次に、実際にufotableで制作したマスター との比較。
[納品マスター] 

明度変化や動きの激しいシーンの描写が、
その鮮明さにおいて決定的に異なっていることがご覧頂けるのではないかと思います。
(Blu-ray版ではその枷もなく、マスターに最も忠実な映像が収録されております。)

もう一つご紹介しますね―先週末に放映された#8より。
山場の一つ、士郎による、セイバーの召喚シーケンス。




赤く濁った結界に輝く黄金の光―そんなイメージで進めていたショットです。
何度もチェックを行い、自分たちの目で「これだ!」と決め込んだ画面。

同じ画でFate/stay nightの世界観を共有出来たなら、
デジタルチームとしても嬉しいです。


デジタル映像部

English ver.
http://www.ufotable.info/2014/12/the-golden-light.html

Fate/stay night公式サイト
http://www.fate-sn.com/

2014年11月28日金曜日

Take-off

(English version of our previous post)
*前回ポストの英語版となります。

All of our staffs have thinking different ways
but we do together to produce the only one.



We trying hard to do our best in all of the cuts,scenes,even one of the pixel of this video.In the same time, we making the CG effects and arrange the way of shooting a scene in order to perfect video for all of you.

To produce the best Fate animation, our digital team have been working together for more than one year.
Miura director and animation director team also working together in this project.

We can done this project better because we knowing each others, discussing together to solve any problem that we have.

Now the story has already end the first battle of Holy Grail War.
We have success to express our thought in this video.



We will work better and better to do our best that we can.Please gives us your support.
Thankyou.

Terao Yuichi
Director of photography Ufotable