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2016年4月7日木曜日

15周年を映像と共に語る、ご来場へ感謝を。


ufotable15周年展、無事閉場致しました。期間中ご来場下さった皆さん、足を運んでくださり嬉しく思います。ありがとうございました。

合わせて最終日となる4/3に、会場のあるUDX、そのシアターのリニューアル記念第一弾のイベントとして「ufotable15周年を映像とともに語る」が開催され、作品に共通するスタッフとしてFate/Zero美術監督の衛藤、それに弊社テイルズシリーズの監督である外崎・制作の高中と共に寺尾も撮影監督として参加させていただきました。
高中は普段なら代表の近藤が務める事の多い司会役に挑戦―何と、秋葉原には三時間前に到着していたとのこと!

開演前・リハ中の高中君
トークショーの中身は当日ご一緒させていただいた皆さんとの共有として割愛させていただくとして、立派なスクリーンでの映像上映―【劇場版 空の境界】で出会い、一緒に戦ってきた衛藤さん。僕が映像を勉強し始めた頃、既に一線で活躍されていた外崎さん、それに高中君。15周年ということで、ぞれぞれのスタジオとの出会いといった普段出来ない話もご一緒出来たり―、最後は時間も押してしまいましたね。

素敵な時間を過ごさせて頂きました。
お越しくださった皆さん、重ねてありがとうございました。

夏です。
そして、兎にも角にも『Tales of Zestiria the X』。
デジタル映像部としても、これまで以上にたくさんの挑戦が詰め込まれた作品となっております。

最新情報は
ufotable@twitter
TOZtheX@twitter
より。

どうか楽しみに、夏をお待ち下さい。

寺尾

2016年2月20日土曜日

近況など

あけましておめでとうございます。
もう2月ですね^^

中々更新の機を確保出来ず、日々慌ただしく過ごしております。
お知らせとして、昨日公開とこぎつけました映像をご紹介します。
空の境界✕Fate/Grand OrderコラボレーションCM
の制作をufotableにて行い、デジタル作業も弊社チームにて担当致しました。



未来福音以降、久々の式です。
楽しみつつ、これまで以上にと奮起して参戦しております。

また特別映像として、本CMのいくつかのバックグラウンドを収録した"Animation Material"を制作しました。こちらは劇場版「空の境界」より俯瞰風景3Dを弊社にてご購入の方にお届け出来るようです。3月23日発売。

ゲーム共々、楽しんで頂ければ幸いに思います。

スタッフの公募も春先に向け動いております。
学生の皆様はご準備のほど、宜しくお願いします。

それでは、また。
寺尾

2015年10月6日火曜日

[UBW] BDBOXⅡ 特典ポストカードに寄稿しました。


いよいよ、明日は発売日。
一点づつ、署名させていただきました。
(BOXご紹介ページ)

本編・特典、併せてお愉しみ頂ければ!


撮影監督 寺尾

2015年4月19日日曜日

[スタッフ公募]2015SSがスタートします。



以上の条件で、本年度もスタッフ公募を行います。
同情報を週明けにも公式サイトに掲載予定です。



ご応募、お待ちしております。
今年も楽しみです。

デジタル映像部

2015年3月10日火曜日

[JOBS]AnimeJapanでufotableスタッフを募集します。


こんにちわ。
求人関係、続けてお知らせです。

3月21日、22日に東京で開催されるアニメジャパンにて、
ufotableデジタル映像部へ参加したい方に向け、
面談の場を設けることになりました。


募集職種:デジタルアーティスト(コンポジット/3DCG)
面接日:22日のみ(事前申し込みが必要です。)
業務概要:3Dアニメーション、モデリング、エフェクト、コンポジットなど各スタッフがコンピュータを扱い、得意の分野でアニメーション制作に関わります。
使用ツール:3dsmax、AfterEffects、Maya
募集人数:数名
当日の持ち物:
 ・履歴書
 ・ポートフォリオ
 (動画の持ち込みはmp4などMacでデータ再生出来る形態でお持ち下さい)

詳細は以下のURLを。


他のチームも募集を行います。
ご興味のある方は、宜しければ。

デジタル映像部

2015年3月7日土曜日

10年の向こう側―春以降のスタッフ公募について

こんばんわ。

春ももうすぐ…でしょうか。
日々の積み重ねが世に出る時期になってきました。
今月はぷちアソビにアニメジャパン/Fate/stay night[UBW] 2ndシーズン特別先行上映と、イベントが続きますね。併せて様々な情報をお届け出来るのではないかと。
どうか、楽しみにお待ち頂ければと思います:)


さて―今も作業の最中で、気分転換にと手を止めました。
2015年の採用について少し思い浮かんだ事を書いてみます。

現在アニメーション映像は技術的に見て、エキサイティングな状況がつづいています。コンピュータ映像全体にしても、年々より早い速度で技術は開拓が進んでいるようです。これまでは複雑なノウハウや特殊なソフトウェアが必要だった表現が、一般的な機材の組み合わせで、実現出来る環境に手が届く。このちょっとした驚きの積み重ねは、学生含め、映像制作に身をおく方なら誰しも感じ入る所でしょう。

スタジオワークも自然、変化します。様々な事が出来るようなったということは、より高みを目指す事が出来るようになったということ、その分挑戦的な仕事が増してきたのではないでしょうか。技術的な基礎を抑えた仕事は勿論ながら、アーティスト個人の人生経験や情熱から生まれた成果が、映像を良い方向に導くケースが目立ちはじめています。

どうやって表現しようか…頭を悩ませていた日々から
どんな絵を作ろうか、何を観客の皆さんに届けようか!
これなら喜ぶだろうか、役に立つだろうか…?
と、
ちょっとづつ、そういった検証にリソースを増やせるようになってきました。
勿論、すぐに環境が入れ替わるわけではないので、本当にちょっとづつですけれど:)
よい時代になりつつあると思います。


A Computer Animated Hand (wikipedia)

この画像は世界で初めて映画(『Futureworld』という映画)に使われたCG映像の一部。作成は1972年と言われていますが、およそ40年前の出来事です。

GUIのある3Dソフトウェアなどない時代―、
表現すること、技術的な制約をクリアすることにどれだけの困難があったか。
知識やエネルギーを注ぎ込んで作った、この短い映像は実際に歴史的な一歩でした。

そして2015年となり、同じ事をもっとシンプルな手続きで表現出来る環境が、
この時代に生きる、僕達にはあります。
かつて、技術的難題に立ち向かったエネルギーは
今はどこに向かっているのでしょうか。
これからの10年でどう変わるでしょう?

100年後は?

先の映像を制作した左手の主―エド・キャットムルという方でいえば、
ご存知の方も多いであろう、現Pixar社の社長を務めています。
当時アウトプットしたものは今でこそ陳腐にも思えるかも知れませんが
制作の背後にあった…いわば魂の様なものは、今でも時代を牽引する力となっています。
変わるものもあれば、変わらないものもある、ということだと思います。

学生の皆さんにおいては、仕事につく、見つける、
ということにフォーカスし過ぎることもあるかも知れません。
そんなときはちょっとリラックスして、
まずは自分が夢中になれる事を探してみてください。

自身の意欲の根っこの部分が見つかって、それを周りに伝えられるようになったら
自然、声をかけずとも、僕達は引き合えるものだと考えています。
作品のちから、映像のちから、ってそういうものなんじゃないかなと。
その為にも、どうか日々の制作に邁進して下さい。


近く、スタッフ公募を行います。
毎年の事になりますが、共に歩む、新しい仲間に会える日を楽しみにしています。
もうしばらく、お待ち下さいませ。


デジタル映像部 寺尾


2015年2月7日土曜日

謹賀新年

遅ればせながら、本年も宜しくお願い致します。

デジタル映像部

2014年12月31日水曜日

年の瀬―まだまだ飛行中


一年間ありがとうございました。
デジタル部からも御礼を。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第一期走り終えました。
現場はまだまだ飛行中で、新年より改め、頑張ります。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

デジタル映像部一同